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June 2006

そういえば母の日

Dsc01677 娘は小学校に上がってから、よくお友達と児童館へ行くようになった。児童館へは赤ん坊時代から遊びには行っていたけど、保護者なしで行けるのは小学生から。小学生にもなると、児童館はさまざまな工作や手芸を提供してくださるので、親子共々喜んでおります。初めは「スライム作り」であった。私は現場にいなかったので、どうやって作ったのかは知りませんが、あのネバネバでドヨ~ンとした物体を作って帰ってきました。で先月はカーネーション。そうそう、母の日だったからね。折り紙かなんかでちゃちいの作ってくるのかと思いきや、けっこう鑑賞に堪えられるものを作ってきたので、飾っております。写真左下にある水色の物体は、毛糸で作ったネズミらしい。ミケに見せるといたぶって遊び(獲物と間違えてる?)、どこかへやっちゃうんで普段は隠しているのだけど、今回内緒で撮影させていただきました。

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猫のミケちゃん

Dsc01652猫のはっちゃんってまだ人気があるのかしら? たしかにはっちゃんは可愛い。大勢の人間に囲まれても、物怖じしない。非常に手入れが行き届いているので、とても綺麗である。先日「ポチタマ」見てたら、はっちゃんが出ていた。どうやらはっちゃんは野良出身だったようで、野良時代の顔は今とはまるで違っていた。険しい厳しい目の猫だった。なのに今の飼い主さん宅に移ってから、はっちゃんはとても目のまん丸い可愛い猫になってしまったな。←この写真はミケ。こいつも野良出身でやんす。確かに、拾ったときは目がきつかった。家に入れてやって、一年も過ぎると、猫の顔が変わってしまうのだなぁ、と実感したものであーる。やっぱ猫相って環境に影響してたのね。

ちなみに、ウチの近所の元・豆腐屋が、庭に大量の猫を飼っている。飼っているというか、野良猫全てに餌を与え続けている。豆腐屋の店先で猫の餌が散乱し、猫ゲロもかなりの頻度でよく目にしていた。最初は店先で、自分の家の猫だけに餌やりをしていたが、野良猫の情報網はすごい。瞬く間に豆腐屋は猫屋にしか見えなくなってしまった。店先には毎日10匹前後の猫がたむろっている。当然近隣からクレームが出る。増えてしまった猫が所構わず用を足すものだから、その始末と悪臭が大変なのである。そして豆腐屋は庭をプラスチックのトタンで囲い、天井には網を張り、その中で猫たちを保護(?)し始めた。しかし、果たしてこれが保護になるのか?

元・豆腐屋さんは、猫たちの下の世話もしているのだろうけど、如何せん数が多すぎるので、悪臭がひどい。気温の高い日は特に臭う。去勢しているのかもわからないが、これからあの狭い庭の中で、どれほど猫が増殖していくのかわからない。病気なんか流行ったらひとたまりもないね。そんな飼われかた、猫は望んでいるのだろうか? 風向きが悪いとウチにまで臭いは流れてくる。ウチの前の通を通るとき、皆がみんな息を止めるらしい。いや、私も例外ではないが…。

Dsc01653

ミケの肉球。綺麗なピンク色でしょ?こいつをプニュプニュするのがたまりません。

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ゆっくり日が暮れる

最近、我が娘どのは一輪車に夢中である。学校から帰ってきては「外で遊んでくる」と言って一輪車の練習に勤しんでおられる。この地道な努力のおかげで、ようやく何もつかまらずに一輪車に乗ることができるようになった。で、傍観者の私は、サーカス団か、中国実技団かと思われる娘の行動を不思議な気持ちで見つめている。私の幼少の頃は、一輪車などおもちゃ屋で売ってなかった。自転車もようやっと乗れるようになって、その先にまだ乗ることのできないのもは自動車だけだと思っていた。しかし、昨今ではこんな乗り物を小学生が乗り回しているのである。それでも、思うのは、今、この土地で暮らしていて、だからこそなのかな、と。私が物心ついてから暮らしていたのは、新興住宅地で、子供も少なく、坂道だらけの山だった。私が小学生の頃は自転車が主流で、そのほかはローラースルーgogoという変な乗り物だけであった。しかし、家の周りが坂道だけ、というのが災いして、首都圏で流行っているほどのブームは起こらなかった。夕方、夕焼けを外で眺めているのは小学生だけで、大人の姿はまったくなかった。それでも私たち子供は、その夕焼けを心躍らせて眺めていたような気がする。今、私は娘が遊んでいる路上の隅で、近所のママたちと井戸端会議をしながらそれを眺めているが、それは昔、私が母に求めていた光景だったような気がする。自分の子供がいない、だけど昔お母さんだった人が他所の子供たちにアイスを配ってくれたり、誰かが悪さをすると自分の子供でなくても「コラ!」と叱ってくれる。電信柱を中心に「ポコペン」という鬼ごっこ(昔でいうところの缶けり)をしている。「まーだだよ」という子供たちの声。取り壊し寸前の、だけどまだ人の住んでいるアパート。もし、この光景をモノクロの写真に撮ったなら、昭和40年代の写真と見紛うほどのノスタルジィ。こんな光景を眺めるたびに「ここに住んでて良かった」とたまぁーに思う。

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